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前すべりでかかとの靴ズレに悩んでる人必見! シューフィット神戸屋に足のサイズを測りに行ってきた話。

こんにちは。猫山田です。

 

少し前の話なんですが、新宿のシューフィット神戸屋というところで足のサイズを測ってきて、とっても良かったので体験談をシェアしたいと思います♪

 

シューフィット神戸屋とは?

シューフィット神戸屋とは、『靴を売らない靴屋さん…』というコンセプトのお店。

足のサイズをしっかり計測して、自分に合う靴の選び方や、インソールを使用して手持ちの靴を履きやすくする方法などをレクチャーしてくれる専門店です。

 

TVや雑誌などのメディアでも取り上げられているお店で、私はこのお店のオーナーでもある西村さんの書籍を拝読してシューフィット神戸屋の存在を知りました。

シューフィット神戸屋のHPを見る

なぜ行こうと思ったのか?

さて、お店に行った体験談のまえに、すこし私の靴ズレの話を。笑

 

靴ズレって、本ッ当~に辛いですよねヽ(TдT)

私の靴ズレの大半は〝かかと〟

ハイヒールのパンプスに限らず、スニーカーやフラットなパンプスでもかかとの靴ズレに悩まされてしまいます。

お店で試着して丁度良いと思って購入しても、5分も歩けば踵が抜けてパカパカしてしまうんですよねぇ…。

 

そんな感じで、なるべく靴ズレしない靴…ということで、

足の甲の部分にストラップのある靴、踵がゴムになっていてソールが柔らかいバレエシューズなど、履ける靴が限られていました。

(この条件でも靴ズレしちゃう靴も多い)

 

私の歩き方が悪いのかも?とか

足の歪みのせいなのかも?とか

ぽっちゃりしてるから体重がかかって前すべりしすぎてしまうのかも?とか

私に靴ズレに耐える忍耐力がないせいかも…。とか。。

たかが靴ズレで、自分を責める思考回路になる始末。笑

 

それでも、やっぱり女性として生まれたからには、プレーンなハイヒールを履きこなせるようになりたいですよね。

そんなときに、シューフィット神戸屋の西村さんの本に出会ったのです。

 

西村さんの本のなかでは、自分で足のサイズを測る方法や、手持ちの靴をインソールで調整する方法も書かれていたので

私もまずはインソールを購入して、自分の手持ちのパンプスで挑戦してみました。

挑戦して見たんだけど、やっぱりかかとに靴ズレができてしまって…

でも、せっかく買ったパンプスを履きたいぞ!ということで、お店で実際に教えてもらうことにしたのです。

 

シューフィット神戸屋にいってみたら、自分の足のことを全然理解してなかったことにびっくりした!

今回申し込んだコースは、新規限定の【女性講師の、目からウロコの靴選び+靴診断】という1時間40分のコースで、お値段が23,760円。

靴診断は10足くらいまでokとのことで、宅急便でお店に送ってもよいそうです。

私は、1足は履いて、あとは4足ほどのハイヒールを持って行きました。

 

まずは、機械を使っての足の計測と、さらにアナログで担当してくださったスタッフさんが丁寧に足を測ってくれました。

↑機械で測った結果。両足の薬指と小指が浮き指であることが発覚。

 

本を読んで自分でも足長やワイズを測ってみていましたが、計測結果は全然違いましたね。笑

 

足を測ってもらってわかったことは

  1. 23.5cmだと思ってたけど、本当は23cmだった。左足に至っては22.5cmのシューズでもいいそうです。
  2. ワイズという横幅は、体重をかけない状態で測ってB~Cだけど、かかとのワイズがAAサイズ。
  3. 足の指が長いので日本の靴は合いにくいかも…
  4. そして、こんにゃく足という、足が柔らかい特徴がある。

…ということでした。

 

◆まず、23.5cmだと思ってたけど、左足は22.5cmでもOKっていうのが衝撃。笑

おそらく、靴の作りの問題で、スニーカーのサイズが23.5cmということだったんだと思います。

庶民の家庭では、なかなか足の成長が止まることにパンプスのサイズを測ることもないでしょうからね。。

 

◆ワイズという足の横幅。

これは、今現在日本で売られている靴は、特に表記がなければだいたいワイズはEで作られていいるそうです。

ちょっと細めで作っているダイアナがワイズDくらい。RANDAとかもDの靴が結構あるかも。

フェラガモ、プラダ、グッチなどの高級ブランドシューズも、日本の正規店で手に入るのは細めでもワイズCくらいまでのようです。

私の場合、現段階ではワイズがB〜Cだけど、踵がワイズAAだから、踵以外のワイズもAAくらいまで細くなる可能性があるとのことでした。

計測の後で、実際に細幅の靴を試着させて頂きましたが、履いているうちにどんどん靴が緩くなって、最終的にはシュープレモというメーカーの23cmでワイズがAのパンプスをおススメして頂きました。。

シュープレモのHPを見る

私が持っていった23.5cmでワイズEのパンプス(ベージュの方)と、お店で試着させてもらった23cmでワイズAのパンプス(黒の方)。

細さが全然違ってびっくりしますよね。

こりゃあ靴ズレするのも当然…。

今まで靴ズレしない靴にめぐり合うのが困難だった理由が、シューフィット神戸屋に行ったことで腑に落ちました。。

 

◆あと、長さと横幅だけでなく、足の指の長さというのもあるのですね。

まぁ当たり前といえば当たり前なんですけど。

日本の靴の規格で、足全体の長さに対して、足指の長さはこのくらいっていうのが決まっているそうなのですが、私の場合はこの日本の靴の規格よりも足指が若干長いのだそうです。

あまりにも前すべりするので、23cmのパンプスは試したことが合ったんですけど、そのときは23cmはやっぱりキツイなぁって思ったんですよね。

これは、足指が長いから…という事なのかも!

 

◆そしてこんにゃく足というのは、足が柔らかく形が変わり易いという特徴があることを指すのだとか。

普段足のサイズに合わない大きい靴を履いていると、足のアーチが広がってしまうわけなのですが

おそらくこんにゃく足ではない人は、サイズの合う靴を履くことで、日々少しずつ足のアーチが復活してきたりして、数週間〜数ヶ月でまたサイズを測り直して、また靴のサイズを見直して…ということになるのだと思うのですが…

こんにゃく足の場合は、数分〜数時間ですぐに足のアーチが復活したりなど、柔らかい分、本来の足のサイズに戻るのが早いのだろうと思います。

つまりこんにゃく足だと、お店で試着したときにどんなにピッタリだと感じても、10分も履いて歩けば靴がゆるゆるで踵がガバガバ…という事態が発生するわけなのですね。。

 

◆ただ、23cmワイズAというサイズなら何でも大丈夫というわけではなく、木型によって同じサイズでも全然違うから、試着が大事ですよ~とのことでした。

確かに、ショショットという同じく細幅セミオーダーのメーカーのパンプスも試させていただきましたが、こちらは指が短めで甲が薄い方のための木型で作っているようで、同じ23cmワイズAでも凄くきつくて履くことができませんでした。

ショショットのHPを見る

いままで履いていたパンプスはどうなったのか?

さて、今回靴診断で、1足履いていったパンプスと、持っていった4足のパンプスがどうなったのかというと…。。

まぁ結果からいうと、全部処分することになりました。。

 

持っていったパンプスは、そもそも全部23.5cmのサイズ。

1番横幅の狭いものでダイアナのワイズDのパンプスなのですが、

フィッテングしてオススメされたのが23cmのワイズA(204mm)。

ワイズ自体が3サイズも大きい上に、23.5cmのワイズD(足囲225mm)ではさらに横幅が大きいことになるので、一応1番分厚いインソールを入れてくれたのですが、もう全然ダメでした。

 

細幅靴のフィッテングをしたことで、こんにゃく足の私の足は、もうすっかり23cmワイズAの足になってしまっており、履いてきた靴を履いて帰ることさえ困難で、途中100円ショプでビーチサンダルを買って履き替えて帰ることに。笑

 

今あるパンプスをなんとか履けるようにしたいと思って今回シューフィット神戸屋に行ったわけなのですが…

なんと今ある靴は履けないという結果になってしまいました。。。

 

でも、せっかく買った靴が履けないのは悲しいけど、今まで悩んでいた靴ズレのことが、1つ1つ理由が明確になって腑に落ちたし、

闇雲に、買って履いてみないとわからない…と、数打ちゃあたる方式でいっぱい靴を買って無駄にすることも今後は少なくなるだろうし、結果はとても満足でした。

 

 

お店自体の感想

さて、靴だけでなく、お店やスタッフさんの感想も書いておこうかな。

 

今回、担当しくださったのは著者の西村さんではなく、岩崎さんという女性スタッフの方でした。

せっかくなら西村さんがよかったなーとか思ってたんですが、岩崎さんもとっても親切でしたし、本当に大満足の結果でした。

 

こんにゃく足ということで、履いては緩くなり…で、数足ワイズを変えて試着させてもらったのですが、根気よくフィッティングに付き合ってくださいました。

多分少し時間オーバーしてたんじゃないかな。。

 

あと、幅狭靴のフィッティングはさせてもらったのですが、シューフィット神戸屋は、足のサイズを測ってフィッティングまでしかできないお店なので、靴を買わなきゃいけないということはありません。

なので押し売りに弱い方も安心です。

個人的にはフィッティングした靴をそのまま売って欲しかったくらいなのですが。笑

 

こじんまりしたアットホーム感もあるお店で、清潔感もあり、マンツーマンでしっかり対応してくださるいいお店でした♪

 

ちなみに、足を測った結果は、丁寧にシートに記入して持たせてくれます。

どんな風に靴をオーダーしたら良いかもメモしてくれました。

また、細幅足の人のために、幅狭のシューズを買う方法も教えてくれました。

 

最後に

今回シューフィット神戸屋に行ってみて、今まで全然わかってなかった自分の足のことを知ることができました。

 

ワイズAで、かなり細幅の足であることが今回判明したわけなのですが…

実のところ、ワイズAとか、さらにそれより細いAA、AAAサイズの日本人女性は、今とっても多いそうです。

多分、こんにゃく足とか、足指が日本に靴の規格よりも長めの人も、私だけじゃなくて結構いらっしゃるかと思います。

 

なので、前すべりしてしまうとか、靴ズレで悩んでいる方には、一度しっかりプロの方に足を見てもらうのは本当におススメだなと思いました。

 

私みたいに、靴ズレは自分に原因があると思っている人も多いと思うんです!

でも、全然そんなことなかった!

自分の足の本当のサイズを知らないだけのことだった!

自分の足に合った靴を選べていないだけだった!

そもそも自分の足にあう靴が市販されていないだけだった!

 

足が細い!って言われると、ちょっと嬉しくも思ってしまうのですが、

実際には市販の靴はほとんどサイズが合わないということが判明するだけなのですが…

それでも、無駄に合わない靴を買うことがなくなるのは、とってもプラスだと思います。

 

今回フィッテングさせてもらったシュープレモというメーカーの靴は、セミオーダーのメーカーなのですが、

シューフィット神戸屋から帰ってすぐに、23cmのワイズAのパンプスをオーダーしましたよ!

 

足のサイズにしっかり合った靴を履いていると、むくみが取れやすくなったり、骨盤の位置を正常に保てるようになって、パンツのサイズが変わったりなどの嬉しい副作用もあるようです(^^)

 

細幅すぎないサイズの方なら、手持ちの靴をインソールの調整するだけでも、ぴったり靴に変わるかもしれないので、まずは書籍を読むことからでも、是非お試しください!

幅狭甲薄さん向けの細幅靴ブランド・ショショットのHPへ

幅狭靴オーダーメイド・シュープレモのHPへ

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